2012年08月10日
読み返し中の御本
昨日から、
アラン・ダーニング著「どれだけ消費すれば満足なのか」ダイヤモンド社発刊
を、じくじく読んでいます。
この本の内容は、消費文化に対する警告に満ち溢れています。
「人間はどれだけ消費すれば満足なのか?」に対する答えは
「ない。」です。
本の最後に書いてある文は、
「人はなくてもすませることができるものの多さに比例して豊かである。」です。
まだ、その境地まで到達できない私ですが、とても良い本だと思います。
おすすめです
アラン・ダーニング著「どれだけ消費すれば満足なのか」ダイヤモンド社発刊
を、じくじく読んでいます。
この本の内容は、消費文化に対する警告に満ち溢れています。
「人間はどれだけ消費すれば満足なのか?」に対する答えは
「ない。」です。
本の最後に書いてある文は、
「人はなくてもすませることができるものの多さに比例して豊かである。」です。
まだ、その境地まで到達できない私ですが、とても良い本だと思います。
おすすめです
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